Uコンで模型飛行機を作る

Uコンの模型飛行機の構造

Uコンの模型飛行機の構造はシンプルです。

 

飛行機に二本のワイヤーを連結します。模型飛行機にはアルコールで動く模型エンジンが搭載されています。

 

二本のワイヤーの一方はUコンの模型飛行機の中で昇降舵に連結されています。二本のワイヤーの他方はU字型の握り部分に連結されています。

 

このU字型の握り部分を手首で上に上げるとUコンの模型飛行機の昇降舵が上を向きます。

 

逆にU字型の握り部分を手首で下に下げるとUコンの模型飛行機の昇降舵が下を向きます。

 

これにより、手首を上下に動かすだけでそれに伴って模型飛行機の昇降舵が上下するため、模型飛行機の上下動を操作することができます。

 

Uコンの操縦者は円の中心にいて、模型飛行機に連結されたワイヤーを半径とした円周上の空間をUコンの模型飛行機を飛ばすことができます。

 

Uコン飛行機の飛ばし方

Uコン飛行機に搭載している模型エンジンを始動します。
模型エンジンはレシプロエンジンの模型で、アルコールを燃料として始動させることができます。

 

模型エンジンにはニクロム線を配置したプラグが配置されていて、電池でこのニクロム線を過熱します。

 

模型エンジンに固定したプロペラを指で弾きます。
そうするとエンジンが轟音を立てて始動します。

 

一度始動すると後は燃料がなくなるまで模型エンジンは回り続けますから、電池から電気を供給する必要はありません。

 

模型エンジンが始動すると、仲間の一人は飛行機を手で押さえます。
(押さえないと飛行機が動き出すからです)

 

Uコンの操縦者はUコンのコントローラ(U字型のもので、ワイヤーを連結したもの)のところまで走っていきます。

 

金属のワイヤーは模型エンジンの大きさにも依存しますが、9m〜20mほどあります。

 

操縦者の準備が完了すると、手を上げて模型飛行機を押さえている仲間に伝えます。

 

仲間が模型飛行機を押さえている手を離すと、Uコンの模型飛行機は爆音を立てて大空に舞い上がります。

 

半径9m〜20mの半球状の空間をUコンの模型飛行機は自由に飛びまわります。